這ってでもすすめ!

整形外科

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江戸川病院整形外科のポリシー

○整形外科全般に対して高いレベルで対応が出来ること。
○当地に大学病院に負けない医療を提供すること。
○同じ疾患においてもより楽に、より短期間で治療出来ないかを常に模索してゆくこと。

主要対象疾患

※主要対象疾患が書いていない。

整形外科全般を網羅すべく日々研鑚しております。特に整形外科の緊急症例に常に対応できるようにオンコール体制をとるとともに、外来、病棟とも緊急手術が可能な様に整備しております。また、慢性疾患に対しても広く対応できるように慶應義塾大学整形外科の経験豊かなスタッフを揃えております。

課題、目標、展望

上記のモットーに加え、当院の特徴ともいえるのが、患者様の病状による専門医への紹介ないし“照会”体制です。十分にトレーニングをされたものが治療の重要な局面をカバー出来る様にしています。つまり難しい症例は専門医に紹介したり、画像等を用いて迅速に“照会”し治療方針を決定しています。勿論、病状によっては他科、他院への紹介も、躊躇なく行っています。
また、当院の常勤医師は年間数百件の手術を経験しています。これは一般の病院においては大変に多いレベルです。慶応大学専門医のバックアップと豊富な臨床経験、この組み合わせにより、大学病院に負けない臨床レベルを“いい所取り”しているのです。

整形外科の歴史

以前は、東京医科歯科大学の非常勤の医師により外来を行っておりましたが、平成6年8月に、慶應大学整形外科医局を退局し田中京子が常勤医師となり、整形外科を開設いたしました。

歴代責任者

田中 京子 平成6年8月~平成9年6月
栗村 誠 平成9年7月~平成15年3月
加藤 正二郎  平成15年4月~

大学医局との強い関係

仁成生社理事長の加藤正弘が慶應義塾大学を卒業していることから、同大学整形外科医局に医局員の派遣依頼をし、平成9 年7月に栗村前部長が派遣されました。
平成12年4月より女子医大リウマチ痛風センター整形外科講師の桃原医師(現助教授)の計らいにより、同センターからも当院に医局員が派遣されることとなりました。
平成11年より慶應義塾大学整形外科医局より増員を頂き、現在は常勤3人体制で働いています。また、栗村前部長の退勤を受け平成15年4月より現在当院院長の加藤正二郎が派遣され整形外科の責任者に就任し、現在に至ります。

http://www.edogawa.or.jp/centers/jinkou/07_results/index.html

江戸病なう編集部 TEL お問合せはメールにて info@edogawahp2.com

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